「人を操る禁断の文章術」-03
「私のために書かれてる!」と
思えるような、
わかってくれるのね…と
感じられるような文章を読みたいし、
書きたい!
そのためには?
…伝え方にはテクニックが必要、
ですね!
文章には、人の心を動かし
行動に導くチカラがある。
文章の持つチカラを引き出す「文章術」。
この「文章術」を身につければ、
ブログでの記事作成の
頼りになるチカラになりますよね!
簡単なようで難しそうな術は三つ…
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1.あれこれ書かな~い
1.キレイな文章じゃなくてい~い
1.自分勝手なこと書かな~い
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あれこれ書かな~い、は
伝えることは一つに絞って書く
ということ。
情報量はわざと少なくしておき、
読む人の想像力を利用して人を動かす…
という術(テクニック)です。
とっても「メンタリズム」ですね!
人は受け取る情報が足りないときには、
想像や予測で判断します。
しかも、自分にとって
都合の良いほうへ想像しがち…です!
メンタリズム文章術ではさらに
「何を伝えたいか」ではなくて
「何をしてほしいか」を考えること
だと言います。
「こうしてほしい」を一つに絞り、
わかりやすく伝えたいですね!
二つ目の
「キレイな文章じゃなくてい~い」は、
意識して、キレイじゃない文章を書く
「文章術」です。
ここでは、
キレイな文章=表面的な文章…とか、
型通りの文章という意味です。
型通りの文章では残念ながら、
驚きとか喜びとかの感情は
伝わりにくいだろうと思います…。
書き手自身の「感動」や「感情」を
伝えたいと思うなら、
話しかけるように、
相手の顔を思い浮かべながら書く!
思い切って感情を書く!!!
私がいただく仕事上のメールでも…
同じことを伝える文章だけど、
ずいぶん印象が違うものだな、
ということがあります。
例をあげてみますね。
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いつもお世話になっております。
先日は暑い中ご同行いただき
ありがとうございました。
また、冷たい飲み物を
差し入れていただき
重ねて感謝いたします。
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↑ビジネスメールとしては
減点するところは別段ありませんよね?
…ま、丁寧な、きちんとした
お礼のメール…です。
けど、他人行儀な感じ、
カタく感じませんか?
もう一人からいただいたメールは、
こんな感じです↓
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先日は、猛暑の中
大変お疲れさまでした。
暑い中で飲んだラムネの冷たさ!
生き返りました!
いつもお心遣いいただき
ありがとうございます。
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…こういうメールいただくと…
なんだか嬉しいですね。
素直に喜びが伝わるというか、
うんうん大変だったよねー!と
共感が生まれます。
またこの人と仕事したい!とまで
思わされちゃう!
あれれ?仕事したいっていう
行動までいきそうですよ?
こういうことなんですね!
失礼にならないように…よりも
「相手を信頼して自分の言葉で語る」
ということが
文章でやり取りする上では
大切なんですね!
あらためて考える機会になりました。
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稲森 シン
マーケティングを身近に感じてもらえるように話したい、元広告業界人・現プロデューサー。「むずかしいことをやさしく」を心にマーケティングについて発信していきます。