コトバの使い方は自己流。「伝え方が9割」で方法を学ぶ。

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コトバの使い方なんて、

ほとんどの人が自己流です。

 

自分の思いが、

文字ではうまく伝わらなかったり…

文字で伝えることに悩み始めると

答えが見つかりません。

 

相手に伝わる文法とかないのかな?

思ったことありませんか?

 

 

「伝え方には技術があり、

共通のルールがある」

 

「感動的なコトバは

つくることができる」(本文より)

 

悩んでるなら学べばいい

すごく感動してるのに

「おもしろかった」としか言えない…。

 

ほっぺが落ちるかと思うくらい旨いのに

「おいしい」としか言えない…。

 

…こんなふうに私は伝え方がヘタです。

 

もしかしたらあなたも

「もっと伝わる言い方ないかなー」と

思ったことがあるのではないでしょうか?

 

せめて対面で話していれば

少しは伝わるかもですが、

ブログの読者さんに伝えるとしたら、

伝わるコトバを使わなければ伝わらない!

 

悩んで、自己流で、試行錯誤してるなら

できる人から学んでしまいなさい」と、

この本は教えてくれます。

伝えたいならコトバは「つくる」

「いいコトバが思いつかないなー」

 

と、知識もセンスもないのに

グチってました…

 

すると、この本は

「レシピ」を使えばいいと言います。

 

レシピ!!!!

 

思いつきやひらめきに頼らずに

コトバはつくるもの

つくることができる…と!

 

コトバの黄金レシピ」として

いくつもの方法を教えてくれます。

 

実際に使いこなすまでにはいたりませんが

私自身は、この本を読んだことで

文章を書くときに

変な緊張をしなくなりました。

 

人に読んでもらうために書いているという

基本に戻るきっかけをいただいたから

だと思います。

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稲森 シン

マーケティングを身近に感じてもらえるように話したい、元広告業界人・現プロデューサー。「むずかしいことをやさしく」を心にマーケティングについて発信していきます。