誰にも認められなくてもいい、
誰かに認められたいなんて思わない、
…なんて
投げやりな気持ちになってませんよね?
えええ?いやいやいや
私は「認められたい」です!
情けないくらい、私は認めてほしいです。
正直に、恥ずかしげもなく言います!
「認められたい」と思うことは
恥ずかしいことではありません。
家族だからって
無条件に私を認めるわけじゃないし、
誰かに認めさせるって、簡単ではない。
称賛してほしいという意じゃなくて
人として認める、という意味で。
人を認めるってことは
人を信用するってことになります。
英語で言うなら
to believe in a man
認められるように、
信用を守り、ルールを守ることは
ブログを運営する上でも
とても大切な要素なんです。
まず、グーグルに認められないと
アドセンス審査に通りません。
その審査には、
公共性とか、社会性とか、
人としての常識を踏まえていなければ
決して通ることはありません。
そして、真摯な記事を書かないと
読者さんに役立つブログだと
認めてもらえません。
認められたところから、
次は信用を積んでいくことが始まります。
一度でも信用を裏切れば、
積み上げた信用を失うことになりますから
ひたすらに努力を重ねます。
誰かの役に立てる記事が書けているのか、
認めてもらえる記事が書けているか、
常に自分自身のことは疑いながら、
ブログを書き続けていくことが
信用に応えるということなんですね。
「認められたい」と思うことで
努力しますし、モチベーションにもなる。
真摯にブログに向き合うことが
きっと読者さんにも伝わると信じて…。
信用に応えることを何より大切に。
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稲森 シン
マーケティングを身近に感じてもらえるように話したい、元広告業界人・現プロデューサー。「むずかしいことをやさしく」を心にマーケティングについて発信していきます。